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長崎市指定有形文化財になっています。明治20年代後半にまとめて建設されたそうです。
似ている住宅が並んでいて、社宅や賃貸住宅として建設されたらしいです。

長崎港側の大浦海岸通りからオランダ坂を登って行きました。石畳がとてもきれいです。

長崎港側のオランダ坂


左側は石垣になっていました。

左側には石垣

坂の途中に活水女子大学と守衛室がありました。
この女子大学は開設当時のまま同じ場所にある学校としては、日本で一番古い女子校らしいです。(明治12年設立)

活水女子大学の門

さらに登って行くと石垣はレンガの壁に変わり、ますます情緒的になりました。

レンガの壁と石畳の坂道

坂を登りきると左側に活水女子大学の門と守衛室がもう一つありました。

登り切ったその道を右に曲がります。ここからしばらく平坦な道を歩いて行くと、右側に洋風住宅群が見えてきました。

右側に見える洋風住宅群

洋風住宅群の向こうには長崎港が見えました。

洋風住宅群と長崎港

やがて、大浦方面のオランダ坂になりました。                    

大浦方面のオランダ坂と洋風住宅

坂道の途中と、オランダ坂の石碑の所の二か所に、洋風住宅群に行く道があります。
洋風住宅は全部で7棟あり、どの住宅にも立派な煙突が付いているのが印象的でした。建物を利用したカフェレストランなどもあるようでした。

坂の途中、左側が洋風住宅群に続く道
石碑の左側に西洋風住宅群に行く道があります

少し狭い道を行くと洋風住宅群になります。

洋風住宅が並んでいます

背の低い塀は上に瓦が乗っていて武家屋敷の塀のようになっています。洋風住宅群と日本的な塀の融合が何とも言えない風情を醸し出していました。この景色はたぶん日本中でここしか見ることができないと思いました。

瓦の乗った塀

修学旅行などで長崎に来ている小学生や中学生も、おそらくここへ来る生徒は少ないと思います。
石畳のオランダ坂を、ゆっくり歩きながら訪ねられるのが大人向けでいいと思いました。
とても、長崎らしい場所でした。

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