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グラバー園の坂の下にある四海楼という中華料理店が、ちゃんぽん皿うどん発祥の店ということになっています。今回、2回に分けて訪問し、その二つを食べてみました。

店の様子

四海楼は建物が大きくて、町の中華料理店ではありませんでした。

四海楼の外観

階段の真ん中には、石でできた彫刻がはまっていました。

石の彫刻

この階段を上がった2階には、ちゃんぽん歴史資料館もありました。

ちゃんぽん歴史資料館の看板

僕は入店しませんでしたが、1階の四海楼名店街ではお土産用ちゃんぽん皿うどんの他に長崎のお菓子なども買えるそうです。

レストランは5階にあるので、1階からエレベーターで上がっていきます。
店の中はテーブル席が30くらいありました。窓の下に長崎港が近くから見ることができました。

窓際席からの美しい景色(夕方)

この部屋のトイレは、手洗い用の水がトイを伝って流れて来るようになっていて驚きました。

トイレの手洗い水が流れて来るトイ

ちゃんぽん

さっそくちゃんぽんを注文しました。

四海楼の長崎ちゃんぽん

スープは鶏ガラ豚骨からダシを取っているそうです。少しとろみがありました。
具はキャベツ、エビ、イカ、カマボコ、キクラゲなどが入っていました。そして、上に錦糸卵がのっていて見た目にきれいでした。
麺は一般的なラーメンより少し太かったです。

ラーメンより太い麺

麺は太くて少し硬いですが、その太い麺にとろみのあるスープが絡まって、それがおいしさにつながっていると思いました。また、具材のそれぞれ違う味や食感も楽しむことができました。
スープは濃厚なのに重くなくて、素直に美味しいと思いました。

皿うどん


具はちゃんぽんと同じ、キャベツ、エビ、イカ、カマボコ、キクラゲなどでした。

皿うどん

麺はちゃんぽんと同じ麺だと思いますが、ちゃんぽんより硬くてスパゲティのアルデンテ以上だと思いました。

麺が散らばってしまいました(すみません)

味はちゃんぽんとは違い、スープの無いタンメンといった感じで、コクがあって美味しかったです。
そして、ちゃんぽんと同じように、具材のそれぞれ違う味や食感も十分楽しめました。

人気の店

皿うどんを食べたのは土曜日の昼前でした。11時半から営業が始まるとホームページに書いてあったので、その時間に行ったらもう50~60人くらいの人が行列を作って待っていました。
(ちゃんぽんを食べたのは金曜日の夕方でしたが、その時は混んでいませんでした。)
そのため、11時半に開店して店の中に入っても、15分くらい待ってから席につきました。
レジ横のスペースに並べられた椅子に座って待っていたので、会計係の男性に「土曜日のお昼はいつもこんなに混むのですか?」と聞いてみたら、「いつもこんな感じですね。」という答えでした。ちゃんぽん、皿うどんの発祥の店ということで、僕のような観光客が多いのかもしれません。
土曜日、日曜日にいく時は、時間に余裕を持って行ったほうがよさそうです。


ちゃんぽんや皿うどん以外にも、チャーハン餃子エビチリなどのスタンダードな中華メニューもありましたので、家族や友人同士で行ってシェアして食べると楽しいだろうなと思いました。
長崎市内を歩いていると、ちゃんぽんや皿うどんの中華料理店はかなりありましたので、地元の人は自分の好きな店に行っていると思います。。

コロナウイルスの感染防止のため、お客さんが帰るとそのテーブルを、若い男女の従業員が4人がかりでいっせいにアルコール消毒していました。

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