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上越市の高田駅は、信越本線の直江津駅えちごトキめき鉄道(妙高はねうまライン)に乗り換えて二つ目です。建物は和洋折衷型で個性的でした。

高田駅

高田駅から徒歩15分という高田城址を目指しました。
さすがに日本有数の豪雪地帯だけあって、歩道の上は冬でも歩けるように現代的な「雁木」(ガンギ雪除けの屋根)が取り付けられていました。城下町らしく和菓子屋がとても多くて、静かだけど活気のある良い町でした。

本町商店街
歩道の上に雁木が続く本町商店街

商店街を途中で左にまがり5分くらい歩くと高田城址公園に着きました。
堀が二重になっている城で、外の堀の橋を渡って少し歩くと1993年に再建された「三重櫓」が見えてきました。

三重櫓

内側の堀の中に「三重櫓」はありました。平地にある城なのに、建物の土台が石垣でなくて土塁なのは珍しいと思いました。この城址全体に石垣を見る事はなかったです。
外の堀と内の堀の間に「上越市立歴史博物館」があって、中世から近代の歴史や雪国の暮らしと民族についても紹介されていました。

上越市立歴史博物館

高田は日本のスキー発祥の地です。明治44年にオーストリアのレルヒ少佐が、高田でスキーを教えたのが日本のスキーの始まりなのでした。
市内中心部からは少し離れているが「日本スキー発祥記念館」もあるので、スキーの好きな人は訪ねてみると面白いかもしれないです。

高田の町は碁盤の目の形に町が整えられていました。高田城址公園も大きくて立派でしたが、城下町も伝統のある商店が多く残っていて文化の高さをとても感じました。
えちごトキめき鉄道に乗って長野に向かってしばらくすれと、妙高戸隠連山の険しい麓を走りました。そのような雪深い土地でこれ程の文化を育んだのは凄いと感じました。
江戸時代に町を治めた代々の大名が努力を重ねたことがわかりました。

上越観光コンベンション協会のサイトhttps://www.joetsu-kanko.net

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投稿者

あまざけ

還暦過ぎのおじさんです。銀婚式は過ぎました。

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