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瀬戸内海のきれいな海や島が車窓に続くとうれしいのですが、山陽新幹線からはほとんど瀬戸内海を見ることはできません。景色を優先すると山陽本線の方がはるかに良いです。
そして、時間に余裕があるなら、三原駅から広島駅の三つ東の海田市(かいたいち)駅まで呉線に乗って行くと、もっと瀬戸内海を楽しむことができます。それから、僕はまだ乗ったことがないですが、地図を見ると宇部線も瀬戸内海を見ることができそうです。

山陽新幹線も徳山駅の前後は少し見ることができます。また、場所がハッキリしませんでしたが、徳山駅と小倉駅の間で遠くに1分くらい見える所がありました。

徳山駅の手前
徳山駅のホーム越し
徳山駅を出て1分くらい
徳山駅を出て2∼3分後くらい

九州に入って小倉駅の手前から、港のような地形をした海がビルの間に見えます。海の向こうに見えるのが、彦島ではないかと思います。

小倉駅前後に見える海

青春18きっぷの旅も好きなので、山陽新幹線と山陽本線の時間差を時刻表で確認してみたいと思います。

山陽新幹線   新大阪駅発 10時02分(のぞみ)  博多駅着 12時30分  所要時間 2時間28分 

山陽本線    新大阪駅発 10時09分(新快速) 姫路駅着 11時18分
        姫路駅発 12時05分 相生駅着 12時25分
        相生駅発 12時26分 岡山駅着 13時37分
        岡山駅発 13時50分 三原駅着 15時25分
        三原駅発 15時43分 岩国駅着 17時49分
        岩国駅発 18時17分 下関駅着 21時33分
        下関駅発 21時44分 小倉駅着 21時58分
        小倉駅発 22時03分 博多駅着 23時10分。
        所要時間 13時間01分 乗り換え 7回

約10時間30分違いました。これは僕が思っていたより差が大きかったです。そして、姫路駅で50分近く乗り換えを待たなければいけない事は驚きました。また、7回も乗り換えないといけない事もわかりました。このことは、JR西日本が特急電車と都市部に注力していることを表していると思います。普通電車で長い距離を走る電車が少ないのです。これは、全国のJR各社に共通していることだと思います。鉄道紀行作家の宮脇俊三さんが国鉄全線を乗車した昭和50年代とは時代も違うし、どんどん変わっていくことを僕たちは受け入れながら鉄道旅行を楽しむしかないのです。

のぞみの自由席特急券は4960円だと時刻表に出ていました。運賃9790円の約半分くらいの値段は意外と安い気がします。
どちらを選ぶかは、旅行目的と日程によると思います。


参考までに呉線の所要時間を調べます。なるべく乗り換えがスムースに行く時間帯で書きます。
        三原駅発 13時11分 広駅着 14時48分
        広駅発 15時03発 海田市駅着 15時45分
        所要時間 2時間34分

宇部線も調べました。
        新山口駅発 15時30分 宇部駅着16時31分
        所要時間 1時間01分  

山陽本線の瀬戸内海の車窓を楽しむためには、二日間くらいの余裕を持って乗った方が良さそうです。急いで行くばかりが旅ではないと思う人は、是非とも13時間、プラス2時間30分、、プラス1時間車窓旅に挑戦してみてください。

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