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岡崎城へ行く最寄り駅は、名古屋鉄道(名鉄)の「東岡崎駅」です。
名古屋鉄道の普通や急行電車の車両は色が赤いのが特徴です。

名古屋鉄道の赤い車両

東岡崎駅の中にある観光案内所で地図をもらいました。

東岡崎駅の周りは飲食店がたくさん集まっていました。

名鉄・東岡崎駅

岡崎城は岡崎公園の中にあります。
殿橋という大きな橋を渡りました。初代の橋は江戸時代初期の1645年に造られたそうです。

殿橋

殿橋を渡って左に少し行くとすぐに岡崎公園でした。道に「竹千代通り」という名前が付いていました。
龍城堀という堀に神橋という赤い橋がかかっていました。

龍城堀と神橋

神橋を渡って少し歩くと、天守閣が建っていました。この天守閣は1959年に再建されたものです。

岡崎城・天守閣

徳川家康公が生まれた城ということで、天守閣の前には家康公の遺言の石碑が置いてありました。

家康公の遺言の石碑

また、その近くには家康公の遺訓を書いたものが置いてありました。

家康公の遺訓

この遺訓は有名なので前から知っていましたが、最初から最後まで、人生の教えが書いてあると改めて思いました。また、末尾の「草の葉の 露も重きは 落つるものかな」という言葉は深いなと思いました。

岡崎公園内には「三河武士のやかた家康館」という施設があり、家康公や松平氏などについて展示・解説しています。

岡崎公園から15分くらい歩いて、八帖町にある「八丁味噌蔵」に行きました。
「カクキュー」さんという店がありました。。

カクキューさんの事務所(登録文化財)

この事務所で工場見学の受付をしていましたので、申し込みました。
工場見学は女性ガイドさんがゆっくり歩きながら、丁寧に説明してくれました。

味噌工場(中が見れるように工夫されてました)

袋に注入する機械も見ることができました。

味噌の注入機

城の櫓のような大きな建物もありました。

櫓のような建物

下部が石垣になっていることに驚きました。

下部は石垣でした

ガイドさんが写真撮影を勧めてくれた屋根の鬼瓦

鬼瓦

現在仕込み中の味噌樽も見せてくれました。

現在仕込み中の味噌樽

味噌の上に積み上げた石は、大きな地震が起きても崩れることはなかったそうです。
その技術を身につけるのに、5年の年月がかかるそうです。
一番上の石は平たい石が積んであります。その意味の説明を聞きました。しかし、申し訳ないですが忘れてしまいました。美味しい味噌ができることを祈願して置く、ということだったような気がします。

平たい石が上に置いてあります

工場見学の最後に八丁味噌で作った味噌汁が、サービスで提供されました。

八丁味噌の味噌汁

独特なコクがあって、美味しかったです。色の割に味は濃く無かったです。

カクキューさんの道を挟んだ隣に、「まるや」さんというもう一軒の八丁味噌会社がありました。
八丁味噌のメーカーはこの二社しかないそうです。

「まるや」さん

「まるや」さんでも工場見学などを行っているようでした。
この辺りは八丁蔵通りと名付けられていました。

八丁蔵通りの標識
八丁蔵通り(カクキューさんの蔵だと思います)

八丁蔵通りの入口に、女優の宮崎あおいさんの手形を取ったモニュメントがありました。

宮崎あおいさんの手形

NHKの連続テレビ小説「純情きらり」の主演女優の宮崎あおいさんが、ロケ地になったここに来た時の記念みたいです。宮崎さんだけでなく、出演者10人の手形モニュメントがこの辺りに置かれているようです。
僕はドラマを見ていないので、八丁味噌蔵との関係についてはよくわかりません。

近くの名鉄「岡崎公園前駅」の近くに「岡崎城二十七曲り」石碑がありました。
江戸時代、岡崎城下の防衛のために東海道を直線道路ではなく、曲がりくねった道にしたようです。
確かに道が曲がっていると、多人数で武器を持って移動しにくいことが想像できます。

岡崎二十七曲りの地図

カクキューさんでいくつかおみやげを買って、家で食べてみました。

インスタント味噌煮込みうどんです。

インスタント味噌煮込みうどん

インスタントですが、とても美味しいうどんでした。麵の硬さはやや硬めでしたが、汁の濃さは丁度よかったです。。

レトルト味噌カレーです。

レトルト味噌カレー

味噌が味にコクを作っている感じがしました。辛すぎないカレーで、食べやすかったです。

味噌カツのたれです。

トンカツにかけて、味噌カツにして食べました。東海地方の食堂や洋食店のメニューに味噌カツはよくあります。とんかつソースとは違う旨味がありました。
おでんにも合うそうです。

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