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西尾市は抹茶の産地として有名なので、お茶屋さんに立ち寄りながら、お茶畑を見に行ってみました。抹茶好きの妻も同行しました。

名古屋鉄道(名鉄)西尾駅前「西尾コンベンションホール」の1階にある観光案内所で地図をもらい、レンタサイクルを借りました。
電動自転車を貸してくれたので、とても楽に自転車に乗ることができました。
お茶畑は駅から西北方向の、市街地の先にあるので、途中にいろいろ立ち寄りながら行くことにしました。

名古屋鉄道(名鉄)・西尾駅
観光案内所

西尾駅の近くにある、みどり川という川の風景に趣きがありました。

みどり川

聖運寺というお寺は、とても立派な山門がありました。

聖運寺の山門

また、善福寺というお寺の境内ではイチョウがきれいでした。

善福寺のイチョウ

町中にお寺が多いのは、古い城下町の西尾らしさかなと思いました。

少し道に迷いましたが、最初の目的場所の「松鶴園」というお茶屋さんに到着しました。

松鶴園

お茶やお茶を使った食品をいろいろと売っていました。また、店内でお茶を使ったスイーツなどを飲食できるようになっていました。

松鶴園の飲食できるスペース

午前中の11時半までモーニングサービスをやっていました。僕は抹茶と抹茶がゆのセットを、妻は抹茶フロートとワッフルのセットを注文しました。

抹茶と抹茶がゆのセット

抹茶がゆには抹茶塩が付いていました。柔らかくて暖かく、抹茶味が少しあって美味しいおかゆでした。
抹茶はもちろんですが、一緒についてきた柿を模した生菓子がとても上品な味で美味しかったです。中には、こし餡が入っていました。

柿を模した生菓子
中はこし餡です
抹茶フロートとワッフルのセット

ワッフルには抹茶あん、練乳、ゆずジャムが付いていて、妻は楽しみながら食べることが出来たみたいでした。
抹茶フロートも、とても美味しかったと言ってました。
それから、干菓子も付いていました。
モーニングサービスは800円くらいだったと思います。

「松鶴園」さんから自転車に7、8分乗って、茶畑が見渡せるという稲荷山茶園公園に行きました。

稲荷山茶園公園

茶畑が広く見渡せました。日除けの黒いシートが茶畑に模様を作っていました。
日除けすることで、お茶が甘くなるようです。

茶畑

「西尾茶摘唄」の石碑もありました。

西尾茶摘唄の石碑

次に、稲荷山茶園公園からほど近い「西条園あいや本店」という老舗のお茶屋さんに行きました。
とても落ち着いた店構えをしていて驚きました。
入口は二つありましたが、どちらも風情がありました。

西条園あいや本店の入口
もう一つの入口

店の玄関の前庭がとてもきれいでした。

前庭
前庭

「松鶴園」さんと同じように、お茶を使った食品をたくさん売っていました。また、店内でのスイーツの飲食にも力を入れているみたいで、パフェソフトクリームの種類もいろいろありました。

店を出た後、西尾駅前の観光案内所に戻って、レンタサイクルを返しました。
ランチを食べる事ができる店が近くにあることを観光パンフレットで見つけたので、その店に行ってみました。徒歩5分くらいのところにありました。

カフェ・アリス

行ったのは「カフェ・アリス」という店で夜はお酒も飲めるようでした。
パンフレットで紹介されていた、おまかせランチを注文しました。

おまかせランチ

赤だしの味噌汁がとても美味しくて、妻は今までこれほどの赤だし味噌汁は飲んだことがないと驚いていました。
マグロの山かけはマグロの新鮮さが一口食べてわかりました。

それから、茶碗蒸しがとてもやわらかく、ダシがよく利いていて美味しかったです。具もいろいろ入っていました。

茶碗蒸し

ペーパーフィルターで淹れた食後のコーヒーは、雑味のないすっきりしたものでした。
全ての料理がとても美味しいのは、作っている人の味覚が特別にいいからではないかと妻は言っていました。
このランチは1100円でコストパフォーマンスもとてもいいと思いました。

電車に乗る前に、観光案内所のある西尾コンベンションホール1階の公衆トイレに行きました。驚くことに手洗いの水はお湯が出てきました。お茶の生産地だけあって、西尾市はもてなしの気持ちを大事にしている町だとよくわかりました。

西尾コンベンションホール(左側に公衆トイレ)

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