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小田原駅の小田急線の改札口の左側の奥にある「箱根そば」に入ってみました。
人気があるというかき揚げそばの食券を自販機で買って、カウンターに置き待つこと約3分で出来上がりました。店の奥のテーブル席で座って食べる事ができるので、持ち運びやすいようにそばの器をお盆に乗せて提供されました。

入口の左側に自販機があります

その盆をもってテーブル席に行くと、一人ごとにプラスチックの板で仕切られていて、しっかりとコロナ対策されていてとても驚きました。駅そばでこのような配慮がされていることがすごいと思いました。そもそも、立ち食いが基本の駅そばでゆっくり座って食べられるのはうれしいです。それなのに、値段は駅そば価格で、とても良心的な店で素晴らしいと思いました。

つい立てが設置されていました

そして、気持ちを落ち着かせて食べました。かき揚げそばはとても美味しかったです。は固くも柔らかすぎてもいませんでした。
は僕が予想していた以上にしょっぱくありませんでした。むしろ、やや甘めの印象でしたが、その甘さがそばの味を引き出している感じです。そして、上に乗せられていたワカメが、味のアクセントを作っていて、美味しさの上乗せしていました。

かき揚げそば

麺を半分くらい食べたところで、いよいよかき揚げです。一般的な具に小さいエビが混ざっていました。そして、サクサクしていてとても美味しかったです。もし、全国の駅そばのかき揚げランキングがあったらかなり上位になると思いました。

今回は食べなかったですが、箱根そばカレーにも力を入れているようでした。そば・うどんのカウンターの奥にカレーのカウンターが設置ありました。自販機のメニューにもカレー関係のものがだいぶ揃っていましたし、店内のポスターでももカレー商品が紹介されていました。そばとカレーをセットにしたものもメニューにあったので、次回はそれを食べてみようと思いました。

この店はカウンターの中にいる人が男性だけでした。訪れたのが夕方だったからかもしれませんが、それがめずらしいなと思いました。なんとなく、駅そばは年配の女性が一人はいるという先入観があったので僕には新鮮でした。でも、これからの時代はこのような店が増えてくるかもしれません。
特に、今回のコロナの動乱は新しい価値観を生むだろうことが予想されるので、仕事のあり方も新しい考え方が出てくると思われるからです。今まで以上に、いろいろな事が前例にとらわれないで、男女が助け合えるようになると良いと思います。

ホームページで調べてみると、箱根そばは小田急電鉄が直営していて、小田急沿線を中心に東京・神奈川に40店舗以上あるようです。小田原駅の店のようにどこの駅の店も座って食べることができるのか僕にはわかりません。
今回の小田原駅の店は、そばはクオリティーがかなり高いのに低価格に設定し、さらに座席も提供しているところに、小田急電鉄のお客さん対して親切にしたいという気持ちがとても伝わってきました。

小田急グループの「箱根登山鉄道」7月23日に全線が再開されました。
スイッチバックが2回も見られる楽しい電車です。
もし、行くことがあったら、箱根そばも食べてみて下さい。。

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