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長崎市の出島中華街築町通りという広い道を挟んで隣にあります。

出島

長崎の観光地として出島は有名ですが、そんなに混んでいませんでした。
新しい橋を渡って表門から入りました。

表門

門をくぐって右側ににある受付で料金(520円)を払って中に入りました。
左側から行きましたが、すぐに西洋風で明るい壁の色をした、旧長崎内外クラブがありました。明治36年に外国人と日本人の社交場として建設されたもので、現在はレストランになっています。
出島の中では、この建物だけが明るい色をしているので少し驚きました。

旧長崎内外クラブ

さらに進むとすぐ行き止まりになりますが、その手前の左側にミニチュアの出島のあるエリアがありました。

ミニ出島の解説板
ミニ出島

江戸時代末期の1820年頃の様子を、15分の1の大きさで再現しているそうです。
これを見ると、出島がどのくらいの規模の施設だったかよくわかるので、とてもいいものを作ったと思いました。これを見るために出島に行ってもいいと感じました。

引き返して門の右側方面は江戸時代の復元だと思います。

2階の窓枠が異国的な建物

写真の建物は、緑色の窓枠に異国情緒があって、面白いと思いました。
この建物の先にはオランダ商館長の住居も再現されてました。
また、道の向かいの日本的な蔵では、陶器や磁器などの貿易品が展示されていました。

受付でもらったパンフレットによると、出島は2000年に入ってから復元作業がどんどん進んでいるようです。まだその作業は途中らしいので、次回訪ねた時も変わっていると思います。
地形は江戸時代と変わっているかもしれませんが、出島の中はそんなに広くなく、長崎港の一番奥まった所にあって、うってつけの場所に造ったことが現地に行ってよくわかりました。
また、この様な施設は日本中どこにもないので、貴重なな場所だと思いました。

新地中華街

出島の東側・明治ゲートから出れば歩いて5、6分で行けると思います。
長崎市は路面電車が走っていて、出島駅から隣の新地中華街駅の間で電車が90度曲がります。普通の電車では90度曲がることなど有り得ないので、路面電車ならでは乗り心地を味わえます。
出島から新地中華街に歩いていく時に気を付けていれば、電車が曲がるのを近くで見ることができます。
90度曲がるところは、市内に他にもいくつかありました。

90度曲がる路面電車(線路がおおきな弧を描いてます)

小さい川の橋のたもとに新地中華街の入口の門がありました。

中華街の門

新地中華街はそんなに広くないですが、中華料理店だけが集まっているエリアです。
いろいろな中華饅頭が店頭で売られているいるので、食べ歩きも楽しいです。

店頭の中華饅頭

新地中華街を抜けると湊公園という公園があり、そこにとても立派な中華門がありました。
瓦の装飾に驚きました。

長崎市は路面電車バスもとても充実していて、路面電車は1日乗車券(500円)がとても便利でした。
路面電車は、だいたい5分間隔で来ます。そして、山の上の方以外、ほとんどの行きたい所に行けました。

路面電車の一日乗車券

長崎駅前からすぐ路面電車に乗れます。一日乗車券は観光案内所ホテルで買うことができます。
長崎駅の周りにはホテルもいくつかあるので、そこで買えばいいと思います。ちなみに僕はJR九州ホテル長崎で買いました。

路面電車の「長崎駅前」駅

長崎市はコンパクトにまとまっていて、町の人も穏やかな人ばかりでした。そのため、観光がとてもしやすかったです。

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